石川県タイ友好協会活動記録

このような活動をしております

タイ留学生送別会

本会の事業に参加していただいていたタイの留学生6人が金沢大学を卒業することになり、ささやかですが、3月17日(土)に、幸町のホームくっくわかばやしにおいて、送別会を開きました。留学生を含めて約50人が出席し、1部屋では入りきれず、盛大なものとなりました。

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まず、前田勝紀会長(写真左)から、留学生への花向けの言葉がありました。

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金沢大学を卒業される方で、今回の送別会に参加された方は、写真左から、ベンヤスウタ スタッサー(テーン)さん、クリッサダー スリカウ(スアー)さん、チョージャイミースック アッタポン(アーム)さん、スリヤー・トンムニー(バウ)さん、スプリンヤー ピタクパッタナクン(プー)さんの5人で、お一人お一人、紹介され、一言ずつ別れの言葉を話していただきました。就職先が決まった人、まだ決まっていない人がおられましたが、金沢に滞在した思い出も語っていただきました。その後、各自にタイ協会から記念品をお渡ししました。

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タイ留学生からも、前田会長に記念品をいただきました。

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続いて、木下一夫副会長の音頭で乾杯をしました。

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あとは、にぎやかに飲んで、語って、楽しくひと時を過ごしました。

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そして、皆で記念写真、全員写っているかな。やはり写っていない人もいますね。

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最後は、前田会長とバオさんとハグ、感動的です。

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タイ語講座第3期閉講式

平成23年度2月4日(土)から始まったタイ語講座第3期目の閉講式が3月17日(土)に行われました。最初に、前田勝紀会長から、あいさつをした後、タイ語Ⅰでは講師のラックさんから、タイ語Ⅱでは講師のポーさんから、受講生それぞれに修了証書を渡しました。今回は冬季のため5回と回数が少なかったのですが、受講生の方は真剣にタイ語を学んでいました。本当にお疲れ様でした。次回、平成24年度第1期のタイ語講座は5月から始める予定にしております。

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タイ協会前田会長です。

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写真左がラックさんです。


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写真右がポーさんです。

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タイ料理&クリスマス交流会

恒例のタイ料理&クリスマス交流会を平成23年12月23日(金・祝)に行いました。会場はいつもの石川県青少年総合研修センターです。NPO法人石川県海外青年交流協議会も共催しました。参加者は、60人と大勢の人が集まり、第1部として、タイ料理を作りながらの、第2部としてタイ料理を食べながらの、クリスマス交流会となりました。

受付には、田頭佳世さん(写真左)、和賀広美さん(写真右)のお二人のお嬢さんにお願いしました。廊下は寒くて大変でした。

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タイ料理メニューですが、次の4つの料理を作りました。

1.カイヤッサイ(豚ひき肉と野菜のオムレツ)  ไข่ยัดไส้
   材 料 たまご、豚の挽肉、玉ねぎ、人参、豌豆豆 大缶 
   調味料 しょっつる(ナムパー)、砂糖、塩、薄口醤油(スィーィウカーウ)、ケチャップ

2.トムサブ (豚の軟骨) ต้มแซ่บกระดูกหมูอ่อน
   材 料 豚肉、にら、トマト、たまねぎ、レモングラス、こぶみかん、ナンキョウ
   調味料 レモン汁、ナンプラー、とうがらし、砂糖

3.パッタイ (焼きそば) ผัดไทย
材 料 センレック(3mm幅のビーフン) 、豆腐(厚揚げ風)、干し海老、海老、刻んだたくあ
         ん、韮、萌やし、卵、砕いたピーナッツ、紫玉ねぎ、レモン
   調味料 タマリンド汁、唐辛子ソース、砂糖、ナンプラー、少しの粉唐辛子、サラダ油

4.豚のラーブ(豚ひき肉サラダ)  ลาบ
   材 料 豚のテンダーロイン、豚レバー、わけぎ、ミントの葉 (バイ・サラネーのタイ野菜)、
         赤玉葱、白菜
   調味料 粉唐辛子、ナンプラー、レモン

料理を作っている様子です。みんな一生懸命おいしい料理を作っていただたためか、時間がオーバーしてしまいました。

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料理が出来上がり、交流会の会場に並べられました。

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          カイヤッサイです。                 トムサブです。

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              パッタイです。                   豚のラーぷです。

そのほか、野菜やお菓子も出されました。

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いよいよ、クリスマス交流会の始まりです。
会場は、中央にクリスマスツリーがおかれ、看板やモール(少し見にくい写真ですが)などで飾られています。

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まず、金沢大学のアームさんが、開始にあたり一言述べ、石川県タイ友好協会の前田勝紀会長があいさつをしました。
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司会は、金沢大学タイ留学生のイーさん(写真左)とポーさん(写真右)です。
二人とも、素晴らしい笑顔で会を進行していただきました。

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食べる前に、参加者同士のグループを作り、お互いに自己紹介をしました。

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それから、北野さんの音頭で乾杯!!(写真を取り損ねてしまいました)

皆さん、楽しく、おしそうにタイ料理を味わっています。

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いよいよ、メインのプレゼント交換です。思いを込めて自分で準備してきたプレゼントを紙に書いた番号の人に贈っていきます。次の場面はその一部分です。皆嬉しそうです。

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そして、この日に誕生日を迎える留学生にケーキでお祝いしました。

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最後に、ご両親が交通事故にあい、お母さんを亡くした北陸大学のメーさんが帰国することになり、皆でメッセージを書いた色紙を前田会長からメーさんに渡しました。メーさんには、タイの舞踊をよく披露してくれました。今後のご活躍を祈念しています。

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今回は、料理作りに時間がかかっていまい、ゲームなどができませんでしたが、とてもいいムードの会でした。
ただ、このブログに掲載した写真が少しボケ気味で、大変申し訳ありません。(カメラのせいと思っています?)


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タイ文化ウィーク

「タイ文化ウィーク」が、去る平成23年10月18日(火)~30日(日)の2週間、石川国際交流サロンにおいて、タイ独自の文化、魅力を石川県民に広く知ってもらい、タイと日本の交流をさらに深めることを目的として行われました。。
石川県タイ友好協会が主催して、タイの魅力をアピールする事業は、今回初めて開催したものでありましたが、多くの人が入館され、予想以上にタイに関心が高いことがうかがわれました。
タイ民族衣装、タイシルク、焼き物などの煌びやかな展示品に目を見張る方も多くおられ、また、多くの方にタイマッサージ・カービングの体験やタイ舞踊・楽器演奏の鑑賞などで、タイの伝統文化を十分味わっていただきました。
約2週間という様々な催し物を通じて、県民、市民の方に、タイの魅力について大いに情報発信ができたと思っています。
この実績を生かし、平成25年の10月に同場所でまた実施する予定にしております。

≪概要≫

●実施期間・時間 平成23年10月18日(火)~30日(日)(24日(月)を除く)
         10:00~18:00 (金曜日・土曜日は20:00)

●実施場所    金沢市広坂1-8-14 石川国際交流サロン

●後援      北國新聞社

●協 賛     タイ国政府観光庁

●入館者数     約1,600人

●実施内容  
 ①展示会(全期間)
  ・パネル展示 
  ・タイの紹介ビデオ、ポスター等
  ・展示品 民族衣装、タイシルク、焼き物、タイの風景画など    
 ②講演会  10月25日(火)14:00~15:00
  「タイの魅力について」 
   講師:ナコン・シー・タマラート日本友好協会会長 
            テムラック・チャオ氏 
   参加者数 約60人                
 
 ③タイサロン(全期間)
   タイ留学生やタイ協会会員と談話を楽しむ場として開放
 
 ④文化体験
  ・留学生によるタイマッサージ 
     10月22日(土)13:00~15:00 約5人体験
     10月23日(日)15:00~17:00 約5人体験
  ・カービング教室 
     10月22日(土)13:00~15:00 13人受講
       講師:タイ協会会員 北野 外喜子 
     10月29日(土)13:00~15:00 13人受講
      講師:日本フルーツ&ソープカービング協会  
          理事長 髙阪 範子 
  ・タイ文字を書いてみよう(全期間)
  ・タイ民族衣装試着コーナー(全期間)
 
 ⑤アトラクション 
  ・留学生によるタイ舞踊・タイ楽器(クルイ)演奏  
      10月23日(日) 14:10~14:30 観客数 約20人
  ・留学生によるタイ楽器(クルイ)演奏
      10月30日(日) 14:00~14:10 観客数 約20人
 ⑥その他 
   入館者の希望者にタイ観光親善大使のポストカードをプレゼント


≪写真で見るタイ文化ウィーク≫

会場の広い道路側にある掲示板に催し物案内が出されました。

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玄関正面にタイと日本の国旗を掲げました。

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オープニングでは、主催者の石川県タイ友好協会前田勝紀会長(左写真・左から1人目)と金沢大学留学生のスアーさん(右写真・左から3人目)が挨拶をしました。

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各展示室の様子です。
 
 玄関には、小国旗とタイの民族衣装で飾りました。

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 ミニギャラリーの入り口にはタイの紹介パネルと地図を展示しました。

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 ミニギャラリーの展示品です。
 
◎ナンタルン(影絵人形劇)
 ナンタルンは、タイの伝統的な影絵人形劇です。牛や羊のなめし皮から人形の形や動物を彫り取って着色し、
 部分的に動かせように細工した人形を使って素朴な打楽器の演奏をバックに主に一人で演じる劇です。演目は伝統 的な民話から現代の社会風刺まで幅広く用意されており、大人から子供まで楽しむことができます。ナコーン・ シー・タマラートに在住する、人間国宝のスチャート・サブシン氏が、現在まで保存、普及されてきました。

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◎タイシルク
 タイシルクは、古くからからタイに伝わる家内工業品で、主に東北タイを中心とした地域の伝統的な工芸品でし た。タイシルクは、経(たて)に極細糸や生糸、緯(よこ)に甘撚りの紡ぎ糸使って平織りにした絹織物で、約 2000年という歴史を持ち、その特徴は、光沢にあり、玉虫の輝き、独特の東洋的な鮮やかな色使いが美しいこと です。 タイでは、染織の技量は妻を選ぶ時の重要な要素であり、美しい織物を作り出す女性は、芯の強い、才能豊かな女性だとされています。
写真は、タイシルクで川の流れを表現しております。

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◎カトーン(灯篭)
 タイの各地では、陰暦12月(毎年11月)の満月の夜に、伝統行事である「ロイ・カトーン・フェスティバ  ル」が行われます。そのお祭りにバナナの葉などで作った蓮の花や船の形をしたカトーン(灯篭(とうろう)) を川に流し、水(の女神コンカー)に感謝し、自身の不幸や災いを洗い流し魂を清めます。(タイ語で「ロイ」 は「浮かべる、流す」という意味です。)

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◎タイの風景画
 石川県タイ友好協会会員である森 秀子(風景画家)さんが描いた絵を飾りました。 
 森さんは、絵を描く事が好きで、スケッチブックを片手に登山・スキー・旅行などをし、絵を通して自然と語る 自然派人間。また、日本体育協会公認スポーツ指導員などの資格を持ち、スポーツ歴も長い行動的女性です。

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 一枚一枚の絵を見てください。タイの情緒がうまく描かれています。

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 タイを紹介したビデオも上映しました。来館者には興味深く見ていただきました。

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広間の展示品です。

◎タイ民族衣装
 タイの民族衣装は、北部、中部、東北部、南部の4地方に分かれます。私たちが想像するタイの民族衣装はわり と派手な色使いのイメージもありますが、それらは主に中部地方の民族衣装で、麻や綿といった素材のシンプル で地味な民族衣装も地方によってはあります。そのほかにタイには多くの山岳民族がおりますが、すべてのもの に神が宿るという精霊信仰の考え方をしている民族が多く、それぞれ異なる衣装を着ています。

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◎ベンジャロン焼き
 ベンジャロンの語源は、5色の(多色の)という意味で、アユタヤ王朝時代にタイ王室御用達の陶器として生ま れ、貴族の間でも愛用された高級磁器です。鮮やかな色使いと、きらびやかな金色が特徴のタイの焼き物です。
 また、多くの文様はヒナギクや蓮といったタイの自然から生まれたタイ特有のものです。真っ白な磁器に手描き で細かな文様を施す技が難しく、熟練した職人にしか描くことができないと言われています。

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◎ヤーンリパオ
 100年以上前から伝わっている手作りの伝統工芸品です。植物(シタカズラ)の茎を細く切って裂いたもので 編んでいき、箱やかばんや団扇などを作ります。金製品や銀製品が留め金に使われております。ナコンシータマ ラートのタールアン地区モン村で生産されています。

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◎カービング
 カービング (Carving) とは、彫刻のこと。始まりはタイのスコータイ王朝の時代約700年前とも言われてお  り、王宮料理の飾り付けやお客様をもてなす際に用いられてきました。「タイ・カービング」は基本的に野菜や 果物をカービングナイフ一本で美しくの形を作り上げる、世界的にも有名なタイの伝統文化の一つです。在京タ イ王国大使館のサイトでもタイ・カルチャーのひとつとして紹介されています。
 
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◎パーン
 寺院(タイ語でワットといいます)で、参拝するときに花を置くものです。参拝の方法は、初めにろうそくに火をつけ、ろうそく立てにさし、その火で線香に火をつけます。ひざまずいて、花と線香を持ちながら両手を合わせ、願い事を唱えます。唱え終えて、線香を線香立てにさし、花を「パーン」にのせます。最後にもう一度ひざまずき、合掌した手を額の位置まで上げ、そのままおじぎをする形で、降ろした両手を床につけます。その動作を3回繰り返します。今回はこれを使ってフラワーアレンジしたものです。

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◎タイの風景画と陶画
 左の写真の壁にかかっているのが、タイの風景画、右の写真の壁にかかっているのが、仏像の絵を陶器に焼き付 けたものです。もちろん風景画家森秀子さんの作品です。

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◎パネル展示
 パネルは、タイ料理(上左)、タイ協会の紹介(上右)とタイ研修旅行(下)の写真を展示しました。

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◎木彫り人形
 提供していただいた方は、タイのものとははっきりしませんが、アジアのものには間違いないということで、陳 列してみました。とても、美しい木彫り人形です。

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 大広間には焼き物やタイの民族衣装など熱心に見ていただく人が多かったです。

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和室1・2・3の展示品です。

◎装飾品
 タイの舞踊などに使うネックレスです。

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◎ベンジャロン焼きと影絵人形のパネル

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◎ブルー&ホワイト(青白陶器)
 白地に青の模様は日本では染付、中国では青花、欧米ではブルー&ホワイトと呼ばれています。ブルー&ホワイ トは磁器なので軽くて丈夫で取り扱いも簡単。白地に藍の染付けは和との相性もいいですからタイ料理はもちろ ん和食にも合います。和の器と一緒に使ってもすんなりと馴染みます。料理は器に盛って完成するもの。シンプ ルだけれども料理を盛ると映える器です。タイのレストランはもとより日本のタイ料理店でもよく使われています。

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◎チャダー(タイ舞踊の冠)
 タイ舞踊の頭にかぶる冠で、仏塔をイメージさせています。タイ舞踊はタイ人の喜びや悲しみ自然の情景などタ イの心を表現した伝統的な文化で、昔は王族や貴族の間で高級な娯楽として親しまれていました。踊りの特徴  は、感情を直接でなく、繊細な美しい指の動きとしなやかな身のこなしで表現し、木琴や笛、太鼓などタイ独特 の楽器で編成された楽団の演奏を伴奏にして踊ります。

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◎テーブルクロス
 象の模様をあしらったテーブルクロスです。飾り方をこのようにするととてもしゃれた感じになりました。

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 和室の雰囲気は次のようになっています。

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 来館者の方が普段歓談するフリースペースも活用しました。 

◎セラドン焼き
 セラドン焼きは、13世紀頃栄えたスコータイ王朝時代に中国から伝わった焼物で、主にタイの古都チェンマイ で作られています。落ち着いたエメラルドグリーンの青磁器で、よく目をこらすと表面はガラス状で小さなひび 割れ模様がキラキラ綺麗なのが特徴です。よく見られるのは3色、釉薬(上薬)の成分によって、濃い青色や茶 色になったりするそうです。伝統的な手法によりひとつずつ手作業で仕上げられています。表面についた模様は 全部、削って彫って付けていきます。

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◎タイ語の絵本
 日本では絵本は身近にあるものという感じですが、タイでは決してそうではありません。街で本屋を見かけるこ とはめったになく、そしてタイの絵本の値段は、一冊およそ200 バーツであり、これはタイの最低賃金である180 バーツを上回るため、容易に購入できるものではないということです。このような理由により、タイの子ど もたちがタイ語の絵本に触れる機会は限られてしまうのです。そこで絵本に触れることの難しい多くの子どもた ちのために、石川県タイ友好協会では、毎年日本語ですが、善意の方から贈られた絵本を送っています。

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 タイのポスターもあちこちと貼りました。日本のポスターよりも何か訴えるものがあります。

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ポスターの一部の拡大図です。

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展示以外のイベントについての様子です。

●講演会
 タイ南部のナコーン・シー・タマラートからテムラック・チャオさんを講師に迎えました。チャオさんは、1964年生まれで、タイ南部のナコーン・シー・タマ ラート県、パパナン市 のご出身です。日本では、1995年 金沢経済大学( 現:星稜大学 ) を卒業され、1998年 金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了されました。石川県におられるときには、石川県タイ友好協会の設立や活動にご尽力をいただきました。タイ語講座の講師もしていただきました。また、関西地区外国人による日本語弁論大会優秀賞 や 大阪青年会議所主催日本語による在日留学生弁論大会で最高賞の金賞を受賞されるほど、日本語は上手に話しをされます。帰国後、 ナコーンシタマラート県の衆議院や参議院の秘書、県商工会議所や観光協会の役員を務めながら 、1998年にナコーン・シー・タマラート県日本友好協会を発足されました。 これまで、会長として、石川県のみならず、日本とタイとの親善交流にご尽力されており、石川県タイ友好協会が毎年8月に実施しております日タイ友好の翼も現地で受け入れていただき、いつも大変な歓迎をしていただいております。様々な交流を通じて、2007年に当協会と交流協定を結びました。また、CJ ワールドコミュニケーション株式会社の 代表取締役社長としてコンサルタント事業や日本とタイとの交流イベントの企画や日本人対象の旅行受入など、仕事においても日本とタイとの懸け橋っとなってご活躍されておられます。当日は、会場は満杯となり、その中でチャオさんは、タイの魅力や自分と日本の関わりなど、ユーモアを交えながら、熱っぽく語っていただきました。今回は、ちょうどウオンチャワリツクン大学博士学生研修旅行団の一員として来日されており、息子のジュエン君(写真上左側)が紹介されました。

タイウィーク

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●タイサロン
 来館者の方のために、タイの留学生や当会の会員との話し合いの場を設けました。タイに関心を持っている方、何度もタイへ行ったことがある方、前にタイに暮らしたことがある方など、たくさんの方が来館され、タイの魅力などについて語り合いましたが、うっかりして、話し合っている写真を撮りませんでした。テーブルには、タイのお菓子や新聞、雑誌などを並べました。

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●タイマッサージ
 留学生の方が2日間にわたり、来館の希望者にタイのマッサージをしました。マッサージを施した北陸大学のメーさん(写真上)、ジョイさん(写真下)とも、まだそんなに経験はないようでしたが、マッサージを体験した人はとても気持ちよくて満足していました。でも留学生はとても力を入れてしたということで疲れた様子でした。

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●カービング教室
 タイの王宮から始まったといわれるカービングを知っていただくための教室を2回開きました。1回目(写真上)は、当協会の北野外喜子会員が講師になって、ソープカービングをしました。2回目(写真中)は、名古屋から日本フルーツ&ソープカービング協会の理事長の髙阪(こうさか)範子さんに来ていただき、人参などを彫りました。いずれも、予想を上回る多くの申し込みがあり、みんな真剣に作品づくりに取り組んでいました。また、高阪さんには、教室の前にカービングのデモンストレーション(写真下)をやっていただき、作品が美しく作られていく技に皆感嘆していました。

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高阪さんの作品です。本当に素晴らしい!!

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●タイ文字を書いてみよう。
 なぜか、かっこよく、丸く流れるような不思議な形のタイ文字。そのタイ文字で自分の名前を書いてもらおうとパネルを作りました。実際にそれを見て、書いていただいた人もたくさんおられたのですが、これもうっかりして、写真を撮りませんでした。

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●タイ民族衣装試着コーナー
 タイの民族衣装を実際に試着していただこうと、コーナーを設けました。夫婦で試着された人は、とても美しい民族衣装着て、ご満悦の態でした。

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●タイ舞踊・タイ楽器演奏  
 北陸大学の留学生のメーさんに、タイの舞踊(写真上)を踊っていだたきました。メーさんは、このタイ文化ウィークの開催中にご両親が交通事故にあい、お母さんが亡くなったことで、11月に帰国されました。これが、日本での最後の踊りになりました。とても、悲しいことでした。また、タイの笛(クルイ)(写真下)を金沢大学留学生のテェーンさんに2回演奏していただきました。タイの笛は、金沢では初めて披露されもので、美しい音色に皆感動しておりました。

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●そのほか、タイの紹介パンフレットを置いたり、入館者の希望者にタイ観光親善大使・石川遼選手のポストカードをプレゼントしました。(受付に配置しておきました。)

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タイ訪問団の歓迎交流会

去る10月24日(月)の夜、金沢の駅前のガーデンホテル金沢において、ウオンチャワリツクン大学博士学生研修旅行団の歓迎交流会を行い、タイの方々と交流を深めました。
この訪問団は、博士課程を取得するため、学生(小・中学校の校長・教諭ら)が日本の教育機関を学ぶとともに、お互いの交流を深めることを目的に来日したものです。通訳として、元金沢大学の留学生でもあり、ウオンチャワリツクン大学南部キャンバス責任者であるテムラック・チャオさんが同行しました。チャオさんは、ナコーン・シー・タマラート県日本友好協会の会長でご活躍をしています。
一行は、24日は金沢市内視察と歓迎交流会参加、25日は北陸大学訪問と国際交流サロンで行われているタイ文化ウィーク視察と講演会参加、26日は日本航空学園訪問、27日は富士山視察、28日は東京視察というスケジュールで日本に滞在しました。


訪問団を歓迎する看板を掲げました。

タイ訪問団


石川県タイ友好協会の前田勝紀会長が歓迎の言葉をタイ語(全てではありませんが)でしました。特に、タイの洪水の被害についてお見舞いを述べました。

タイ訪問団


続いて、ウオンチャワリツクン大学博士学生研修旅行団を代表して、団長のキティ・ウオンチャワリツクン(ウオンチャワリツクン大学講師・理事長のご子息)にごあいさつをいただきました。

タイ訪問団


いよいよ乾杯です。乾杯の音頭は竹の子会の竹林国昭会長に取っていただきました。竹の子会は、1980年に設立された団体で、民謡、三味線、太鼓など個性豊かな舞台で、海外や国内で活躍されています。昨年の2月にはナコーン・シー・タマラートを訪問し、タイのまつりで民謡などを紹介し、交流を深めて来られました。

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今回石川県で学んでいるタイの留学生も3人参加しました。左から、バオさん、パパットさん、アームさんです。いずれも金沢大学に在籍しています。

タイ訪問団


タイ協会の会員も、通訳ができるほどのタイ語が上手な方が増えました。一人一人が自己紹介をしました。
左上が澤木由紀さん、右上が清水香帆さん、左下が山東敬代さん、右下が田頭佳代さんです。とても心強い方々です。なお、右側でマイクを握っている人が通訳をしていただいたテムラックチャオさんです。

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参加者した人たちは、とても和やかな雰囲気で、親睦を深めました。

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竹の子会の竹林さん、池田さん、中田さんから、日本の伝統芸能である黒田節や津軽三味線などを披露していただきました。

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タイ訪問団の方々に、三味線を体験をしてもらいました。とても喜んでおりました。

タイ訪問団


会場には、ご主人が日本人、奥様がタイ人の近藤章平・ピサユイさんご夫婦も参加され、みなさんに紹介されました。まだ、奥様は金沢に来たばかりだそうです。

タイ訪問団


タイの方々と一緒に、タイで有名なロイクラトンを踊り、会場は盛り上がりました。

タイ訪問団


引き続き、日本の代表的な民謡、炭坑節を竹の子会の方の伴奏で、みんなで楽しく踊りました。

タイ訪問団


最後は、タイ友好協会の木下一夫副会長があいさつし、一本締めで締めました。

タイ訪問団








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